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足下も悪くなりだした11月末の最終土曜日に、地下鉄東西線円山公園駅からほどちかい株式会社Lapt(ラプト)さんの[ 011 COMPLEX ]スタジオにて11回目のFM-Hokkaido(レギュラー版)Users'Meetingを開催いたしました。あれれ?まだ11回?って感じでしたが、(単なる内部事情ですが)FM-Hokkaidoのオフ会としては大きくわけて3種類あり、札幌のAppleStoreで開催するFM-HokkaidoUsers'Night(FUN)と、最近ご無沙汰してしまっていましが、主として銀座AppleStoreで開催中のFFNと繋げさせていただいて開催するFM-HokkaidoAnnex、そして今回開催したFM-Hokkaido(レギュラー)というククリとなってます。FUNで22回、Annexで10回、更に番外編で2回と回数を重ねた上でのFM-Hokkaido(レギュラー)11回目となりました。回数だけでいけば45回!。これも、道内各地から参加してくださる皆様、国内各地から暖かい声援を送ってくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。

さて、そんな11回目の今回のミーティングですが、新規にご参加してくださる方もいらっしゃれば、遠く本州からのご参加組もいらっやったりと全部で約11名の非常にこじんまりとした、でもアットホームな雰囲気の中で開催されました。会場となった[ 011 COMPLEX ]は、写真撮影にも使用されていたということもあって、今までの会場とは異なり、プレゼンテーターにスポットライトが当たるなどとてもクールな感じの発表者冥利につきるスタジオでした。こんな雰囲気に慣れてしまうと、「スポットライトがないと話したくない」というような感覚に陥ってしまいそうで怖いほどです((^o^))

今回の内容ですが、まずは事務局側から10月末に東京で行われたFileMakerカンファレンスおよびその翌日の合同オフ会の報告を実施いたしました。基本的には、エミックの松尾さんやFM-Chubuの中岡さんからご提供いただいた写真を元にその雰囲気をお伝えしたわけですが、たまたま今回の参加者の中に何人か実際に参加されていた方々もいらっしゃいましたので、合同発表という形で様々な切り口からの報告ができたように思えます。また、当日会場で配布したユーザー会のちらしも一緒にお見せしたので、何となくではありますが、全国のユーザー会が少しだけ近くなったような感じもした....かなぁと感じています。少しでも、次回以降の開催の参加意欲の足しになれば....と思っている次第です。


]続けての報告は、デベコン参加者としてもおなじみの西野さんから、iTuneライクなインターフェースをFMPで実現というトピックです。iTunesのインターフェースは、絞り込んで見ていくブラウザーモードや長押しでの修正など、適不適はあるにせよ非常に多くの場所で最近は見受けるようになったと思います。今回の西野さんの発表は、そんなiTunesのインターフェースを如何にFMPだけの機能を使用して実現するかという物でした。見るからにきびきび動く実装方法も見事でしたが、首尾一貫して「これでは納得できない」という開発ポリシーの元で徹底的に洗練していくその手法そのものが見事だったように思います。「やはり、長押ししたらフィールドの内容は変更したいですよね〜」とか、リスト表示中に左はじにある三角マークは「一段階、下の階層に下がったら向きが変わって且つ一つ分だけインデントしたいですよね〜」といった飽くなき探求心が、あそこまでの完成度を実現するのだなぁと納得した次第です。ご本人はまだまだ納得していないという感想をお持ちのようですが、一参加者として見た限りにおいては相当な出来栄えだったように感じました。いずれにしてもご本人いわくスクリプトトリガーのなせる技とのことでしたので、FMP10の恩恵を十分に享受しながらの作品ということなのでしょう。
あれほどの内容を惜しげもなくご披露いただきありがとうございました。

続いての発表は、上川農業試験場の五十嵐さんです。
五十嵐さんは、FM-Hokkaidoの創設時からの参加組のお一人で、この春までいらっしゃった函館の2年間ほどは地理的な要素もあってあまり参加されませんでしたが、旭川に戻ってきたことをきっかけにFM-Hokkaidoにも復帰していただきました。
内容としては、普段業務でも実践している情報の共有をどのようにFMPで実践していくか(きたか)というものでした。実際問題として、五十嵐さんの職場では非常に多くの研究結果をデータとしてレコード化しているわけですが、依然としてエクセルなどの表計算で実施しているケースが大半だそうです。五十嵐さん自身孤軍奮闘してFMPの使い勝手、使用のしやすさ、その後のデータ処理などにおける優位性を日々周囲の方々に対して啓蒙活動をされていらっしゃるそうですが、まだまだ多勢に無勢という状況から脱しきれていない状況にあるようです。格納しなければいけない情報はテキスト情報が大半なので、データベースに差し込んで処理してこそより能率も上がるし、効果も大きいようですが、表計算のイメージのしやすさになかなか苦戦を強いられている様子が見受けられました。その一方で、最近の北海道といえばおいしいお米の生産地という点からも評価されることも多いのですが、そのおいしい米の代表格といえば「ゆめぴりか」といえるでしょう。そしてなんと驚いたことに、その「ゆめぴりか」の誕生には五十嵐さん(上川農業試験場)が深く関わっており、このデータ解析にはFMPはなくてはならなかったという事実です。つまりこの世にFMPがなかったら、「ゆめぴりか」は存在しえなかった!とも言える...かもしれません。五十嵐さんのプレゼンによれば、おいしい米といえば新潟こしひかりですが、そのおいしさを測るデータ的な側面から言えば「ゆめぴりか」はすでにその存在を超えている、とのこと(あ、言っちゃった(-_-;))。ただ、いかんせん当の「ゆめぴりか」は寒さに弱いので今年の北海道では、冷夏ということもあって前評判は非常に高かったのですが、ほとんど手に入らなかったようです。いずれにしても北海道の米は十分おいしいんだぁ〜ということは共通認識として持つことができました。五十嵐さん、貴重なお話、ありがとうございました。

このあとは、再度事務局側から、ツールのご紹介ということで、FileMakerServerのダウンロード機能を補完するアドオンの機能としてのバックアップツール(KP-Backup)をご紹介させていただきました。これは、本来のサーバー機能にはない、バックアップ対象のファイルをアーカイブした上で、特定の別サーバーに対してFTPアップロードし、おまけにローカルに保存されているアーカイブ済みのファイルを削除できる(保存も可能)という、サーバー管理をしているものに取ってはかゆいところに手が届くような代物です。さすがに、Key-Planningさん自身の開発の経緯が、ご自身の経験から出ていることもあって納得の機能満載という思いが強いものです。ぜひ、ご使用(試用)をお勧めいたします。

最後は、参加者の方々のご感想や、使う上での質問事項をざっくばらんにみんなで話しながら会を終わりにしました。本編はこれで終わりで、その後は2次会に向けて、札幌の市内へと繰り出しました。最後は、とある方からのたってのご希望で、雪印パーラーでロイヤルなんちゃらのソフトクリームで会を閉幕といたしました。

足下の悪い中道内、国内各地からのご参加ありがとうございました。
また、急なお話だったにも関わらず快く快適な会場をご提供いただきましたラプトさん、ありがとうございました。
そして最後になりますが、貴重な情報を惜しみなく発表いただいた今回のプレゼンテーターの西野さん、五十嵐さんありがとうございました。

また次回、近いうちにどこかでお会いしましょう。

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