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どうもレギュラー版のFM-Hokkaidoは、随分と久しぶりだったようで勝手が違い、参加された方、参加しようとされていた方にはご迷惑をおかけしたかもしれません。大変申し訳ありませんでした。

さて、その久しぶりのレギャラー版FM-Hokkaidoですが、今回は札幌生涯学習センター「ちえりあ」で開催されました。ここは札幌市の施設なんですが、地下鉄東西線の宮の森駅から直結していることもあり、アクセスとしては非常に便利です。既に過去に何回か開催したこともありますが、今回も西野さんに手配していただきました。ありがとうございました。


まずお題としては、OS3.0や3GSで話題に事欠かないiPhoneと我らがFileMakerProとに関連した話題”Bento for iPhone” からです。今回は、某企業でシステムエンジニアとして辣腕を奮っている西さんにご登場いただきました。普段は、毎日気分によって持って出る万年筆を変えるなど、パソコンとはちょっと縁遠いことにもこだわりのある西さんですが、サンプルとして表示されたbentoファイルも万年筆dbや音楽dbなど、日常生活を彷彿とさせるプレゼンだったように思えます。

一対一での同期のみと言う点が運用上は不都合として感じているというコメントが、業務での使い勝手を探ろうとするスタンスとして写りました。また、「英語が得意ではないので」と言う言葉から「???」と思ったのが、bento for iPhone のインターフェース周り、helpなどがまだ日本語化されていないということでした。完全にiPhone上で簡潔できるデータベースとしても使えるという事のようなので、そうした言語周りが整備されるともっと使い勝手が上がるのかもしれません。西さん、どうもありがとうございました。

次は、事務局から同じくiPhoneとFMPとの話題として「FMTouch」をご紹介しました。これは、3rdパーティであるFMWebSchoolがちょうど1年前にリリースしたiPhoneアプリで、通常のFMPファイルをFMTouch上で扱えるようにしたものです。イメージ的にはFileMakerMobileに近いものだと思います。特に最新のバージョンでは、FMSとシンクロ出来るようになってインターネット越しのデータ同期が実現できます。オンラインでの同期は実現できたもののオンタイムではないので、業務的に使用するには一工夫必要だとは思いますが、大きな可能性のあるアプリだと個人的には思っています。ただ、こちらも英語版がベースだったり、advのデータベースデザインレポートで生成されるファイルが必要(webサービスも実施中)だったりと、FileMakerMobileと比べるとちょっと敷居が高く、使い勝手も下がるかもしれませんが、開発者コミュニテイも活発なのでいいものが将来できあがってくるのではと期待大です。

こうして、"Bneto for iPhone"と"FMTouch"を連続して見比べてみるとその指向性が大きく違うのが新鮮でした。まだまだこれからのアプリケーションかもしれませんが、楽しみです。

そして、3番目の登場は、今回も厚岸からご参加いただきました乙崎さんです。今回は、多分日常的に開発を担当されているファイルからのプレゼンだと思われますが、非常に業務性との関連性の高いお話だったように思います。
つまり「日付フィールドがいくつかあるか判らないけれど、どこかの日付欄に、この日付が入っている場合の検索」「どこのフィールドかは判らないけれど、どっかには書き入れた記憶がある文言の検索」など、日常的には非常によくあるタイプの検索の実践方法でした。当然、対象文言にはどのようなタイプの文字が入ってくるか判らないので、その入力された内容を確認して分岐処理を行った後に検索をかけるというもので、エラー分岐がよく考えられているなぁという内容だったように思います。検索という観点から考えると、その次にご紹介いただいたカレンダーテンプレートのSeedCodeProは、広範囲に渡って検索対象とするなどグループウェアとして十分に機能するような内容となており、まさにバージョンのアップと言う言葉がしっくりとくる内容であるように思えました。乙崎さんありがとうございました。

最後は、もしかしたら本邦初公開かもしれない[Lasso]についてのプレゼン、ラム亭の鈴村さんです。まずは、こちらのプレゼン資料をご覧頂くのがいいかもしれません。Lassoの歴史、FileMakerとの関係など非常に判りやすくご説明いただきました。何しろびっくりするのは、新しいWeb系の情報や技術があるとそれらを率先してlassoを使用して自分のサイトに取込まれている事です。間違いなく最先端のことを実現しているサイトではないでしょうか。昔のlassoとは異なり、今のバージョンでは連動対象となるデータベースもFileMakerProだけではなくMySQLを始めとした主たるDBは利用可能らしいです。その一方で、レコードのハンドリングなどは、FileMakerProでの利用が非常にやりやすいということで、依然としてFMPを採用されているとこのことでした。今後、場合によってはMYSQLななどに移行する事はあったとしても、最終的なUIであるフロントエンドにはFMPをESSなどを利用しながら使っていく事になるでしょうとおっしゃっていました。
鈴村さんありがとうございました。

今回は13時(開場)から始めたFM-Hokkaidoではありましたが、あっという間に終了時間の17時がやってきて、あやうく延長料金を請求されるところでした。FMPとしての利用・tips紹介や、モバイル系の話題、そしてweb系の話題など非常に多岐に渡りおなかいっぱいのFM-Hokkaidoだったと思います。

プレゼンテータとしてご参加いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、会場手配など事務方を作業の皆様、ありがとうございました。

終わった後は、西野さんお奨めのパスタ屋さんで、サーバー設定などを話題にこちらもお腹いっぱいになるまで食べる事ができました。

さて、しばらく振りのレギュラー版FM-Hokkaido ではありましたが、参加された皆様はいかがでしたでしょうか。
またこれを機会に四半期毎くらいには、帯広、札幌、旭川、函館(!)などを回れるような仕組みができたらいいなと思っております。

では、またお会いできる日を楽しみにしています。









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